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いつもじゃなく。
あなたの心。

わたしが大好きだった、岡村靖幸さん。
三度目の覚せい剤。
逮捕されてしまった。
少し前に岡村ちゃんのアルバムを買った。
聴いたんだけど、岡村ちゃんは、
昔いた場所にずっといるようで、
聞くのが辛くて二回目は聞いてなかった。
わたしが・・・20代前半から真ん中くらいの頃。
わたしが耳にした音楽と、
たくさんの音楽雑誌の誌面から、
その繊細さが痛いくらいに溢れてた。
その苦しいくらいの繊細さと、
作りだされる楽曲の才能に、
彼のファンはどうしようもなく惹かれていたと思う。
薬に手を出すのは、弱いからとか何とか
そういうのはわからないし、考えない。
ただ、自分に確実によくない事だろう。
わたしが泣く訳でもない、
苦しむ訳でもない。
あの頃のあなたに、自分の中の整理できない気持ちを
同化させてたであろう、当時のわたし。
今は、何とか毎日を過ごしている。
できればちゃんと生きたいとも思っている。
あなたに比べると、いや比べようもない位に
厚かましいんだろう。
あなたの心が穏やかであって欲しい。
誰かの手が、あなたの頬を包んでくれるといい。
抱きしめてくれる手が、そこにあるといい。
そんだけ、思う。
優しい手が。

という事で、昨日からずっと聞いてるよ。
スキマスイッチさん。
優しいです。
何というか、
それまで意識してなかった人と、
ふとした機会にちゃんと話してみた、
そしたら、気持ちの伝わる人だった。
ちょっと嬉しい。
そんな感じです。
わかりづらい ? 笑。
隙間埋めてくれようとします。
サラリと聞けるボーカルで、
「優しくするぞ」ではなく、「さりげなく優しい」
そんな風。
で、んー、だいたい、19、20歳くらいに戻してくれる。
切ない、少し息苦しい感じ。
頭の中に描かれる映像で言うなら、
「優しい手」が伸びてくる。
手を掴んでくるのでもなく、ただ伸びてくる。
いろんな思いの中、手を掴もうか、
どうしようか、そんな自分の戸惑いまでも感じる。
少し勇気を出して、
その手を掴めたとしたら、
安心して歩いて行ける、そんな手。
温かい手、伸びてきます。
もっとわかりづらい ?
いや、このブログに来てくれてる皆さんには、
こんな説明でも伝わるはず。笑。
機会があったら、「手」を体感してみてね。
キュンとね。

久しぶりに、ローリーさんを見た。
昔昔、「すかんち」よく聞いてたなぁ。
見た目は、ド派手だったけど、
その勢いとはチグハグに見え隠れする繊細さが好きだった。
今日も久しぶりに見て、やっぱりとても惹かれる人だなと思った。
いつも迷っているようで、
でも、たくさんたくさん考えていて、だから強さも感じる。
彼は、44歳だそうだ。
どんなメイクをしていても、
どんな格好をしていても、
いや、だからこそ、
なんだか、とっても魅力的で素敵な人だな。
愛しい人だな。
キュンとしたよ。
嬉しかった。
会いたい人。

ヒット中の、BUNP OF CHICKENの「花の名」は
とてもいい曲だね。
映画の方には、あまり興味がないんだけど、も。
もう駆け抜けるような楽曲は聴けない心と体なので(笑)、
この曲は心地よくて歌詞もいいなぁ。
「みんな会いたい人がいる
みんな待っている人がいる
会いたい人がいるのなら
それを待っている人がいる」
あんだけ真っ直ぐに優しく力強く歌われたら、
「うん」と頷いてしまう。笑。
まだ会えてないと思うなら、誰かが待っていてくれる。
そう思う。
会いたい人がいるなら、その人が待っていてくれるのかな。
そう思いたい。


