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あれれ・・・。

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 今朝は、ちゃんと一回の目覚ましで起きた。
 しーたまがテレビで見た「無病息災」の「七草粥」を食べたいと
 言ったから。
 お粥は、たぶん好きじゃないと思うんだけど、
 「無病息災」となれば、心配症のしーたま、
 食べる価値はあると思ったらしい。笑。

 お米から炊くわけもなく、「七草おじや」なんだけど、
 ちゃんと食べてた。
 ほほー。
 「無病息災」強し。

 そんなね、珍しい事するもんだから、
 わたしは、すっかり風邪気味だ。
 喉が本格的に痛くなってきた。
 ポーッとする。

 はっ!!
 何かがわたしを試してるんだな、そうだ、そうに違いない。
 ・・・。

 早く寝ます。 バイバイ

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山の、その向こう側。

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 9月の命日前後から、年末年始を過ぎて、
 精神的安定期に入ったとみられるわたし。
 正月ムードに乗って、
 自らを盛り上げてる感は大いにあるが。笑。

 心が揺れてしまう時は、波に流されないように、
 じっと踏ん張る。
 時々、波を睨む。
 でも、それでも飲み込まれてしまう時は、
 抵抗せずに、一旦飲み込まれてみる。
 暴れると、おぼれそうなので、流されて
 流れついた場所で、「どうするか」考える。

 波が穏やかになってる時には、
 その隙をついて、山に登ろうと試みる。
 ボチボチでいいから、登ってみる。
 登れなくても、登ろうと思ってみるだけでも、可。笑。

 上手くいけば、山の頂上に登れる。
 下りながら、景色をゆっくりと見る。
 「ヤッホー」と叫んでみるのもいい。
 
 山を下りると、波が待ってるかも知れないし、
 次の山が見えるかも知れない。
 繰り返しだ。

 わたしの場合、案外波は大きく、山は小さい。笑。
 でも、波も山もその都度、違ったものだ。
 前の波、前の山を歩いてきた事を思い出してみれば、
 少しの勇気と元気が出てくるかも。

 きっと、ずっと続いてる、波と山。
 その度に、
 小さな勇気と元気を受け取って歩いていけるといい。
 落し物したら、戻るのも可。笑。

 2008年、1月、7日、午後3時のわたしは、
 そんな風に生きている。

 唐突になんなのっ ?! 笑。

嬉しい。

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 調理にうるさいと「言われる」利用者さん。
 今日帰り際に、
 「もうすぐ一年じゃないか」と言われた。
 おー、そっかー。
 この利用者さんは、気に入らないと、
 ヘルパーに言いたい事言う。
 で、交代になる。
 ずっと、3.4か月のサイクルで変わってた。

 おー、奇跡だ。ほんとに。ほんとだよ。sc07

 昔、大工さんだったこの利用者さんは、
 怒ると怖いと思う・・・。
 以前スーパーのレジで、卵が二重にタイプされてた時、
 店頭で怒鳴り散らしたらしい。

 でも、最近は「味付け不味かったら言ってね」と言っても、
 何も言わない。
 優しくしようとしてくれる。
 気遣おうとしてくれてる。
 言葉もできるだけ、優しくしてくれている。
 あまり器用ではないけど、それが伝わる。
 
 何となく、そういうのって嬉しい事だな。
 いや、何となくじゃなく嬉しい事だな。

 これからも、気を抜かずにサービスに入ろう。
 ダーッッ。
 

お願いが、1つ、再び。

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 再びのお願い
 
 横浜市都筑区在住の 岩田和輝くん(12歳)が 12/6(木)より
 行方不明になっています。
 詳細は まほさんの今日もきらめいてをご覧下さい。
 一刻も早く、お母さんの元に戻れるように願います。

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やこたま

Author:やこたま
小6のしーたまと二人暮らし。
未亡人歴6年。
ぼっちりぼちぼち更新しています。

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