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この星。

昨日、ううん、ついさっきまで、
「青い星」に行きたいと思ってた。
昨日、ブルースターの花言葉を知ったからだね。
信じる心とか、幸福な愛、そんなものでできてる星に
行きたいなと思って、荷造り始めようかと思ってたんだ。
でもね、朝、出校日のしーたまを送り出す時、
玄関前にセミの死骸が転がっていて、
しーたまもわたしもビビりまくりだった。
しーたまは
「帰ってくるまでに、なくしておいてね」
と出て行った。
「うん、わかった」
なんて、ビビりを隠して言ってみたが、怖いて。
しかし今日は、ごみの日だし、
やるなら、今しかない。
そして、わたしはメールをした。
「セミが転がってるんだけど、風で揺れる位なら
もう動かないかな」
「多分大丈夫じゃないか。そんな事サッサと片付けなさい。
世の中にはもっと怖い事があるのに。子供か。笑」
「いや、相当怖い方だよ」
わたしは、そのメールで勢いを付け、
セミを捨てた。ああ、捨てたんだ。
ベランダに転がってるセミも捨てたんだ。
やってやったぞ。
もう、歌う、歌うぞ。
大人の階段のぼる〜♪
やっぱりシンデレラでいたいんだな。笑。
で、ひと汗かいたわたしは、思ったね。
青い星に行きたい、うん、そうだ。
青い星って、この地球の事じゃないか。
確かに、この星にも、
信じる心と幸福な愛が存在している。
ただ、ちょっと自分が落ちそうだと、欲張ってしまうんだな。
でも、もっともっと探せるものなのだ、きっと。
この星で生きる。(選択肢はないけどね。笑)
おー、ブルースター→青い星→地球。
なんか、また上手にまとまってないですか ? 笑。
わたしは、また今日もこんな事を考えながら、
あんな事、こんな事をやり過ごす。
「セミ捨てたった」
とメールしたわたしに、
「大人になったね」
と絵文字の泣き顔が5個付いて返信されてきた。
ん ? メールの相手 ?
わたしのお父ちゃんですよ。笑。
ぼーに付き合ってもらってたくだらない事の、
そーだな、20分の1くらいは付き合わせている。
ブログに訪問してくださるあなたも、
付き合わされているのだ。
知ってた ?
グェへへ。
